ゴムって何?

WHAT IS RUBBER?

ゴムが出来るまでの流れ、ゴムの歴史をご紹介いたします。

ゴムができるまで

ゴムができるまでを知ると

AとBの確認で製品のオーダーがスムーズに!

ゴムの歴史

紀元前1,500年前の事、中央アメリカ付近に栄えたオルメカ文明時代、
ゴムの木から採取した天然ゴムラテックスと夕顔の実から採取されるスルホン酸含む液体を混合。
加硫ゴムに似たゴム弾性体を主に宗教的儀式の道具として使用されていました。

ゴムの発見

ゴムを発見し広めた最初の人物は、新大陸発見で有名なクリストファー・コロンブス。
コロンブスは2回目の新大陸航海時にハイチとジャマイカに上陸した時、先住民が遊びに使用していたゴムボールを見て驚き、
持ち帰った事で1490年にヨーロッパに伝えられたというのが通説になっています。

ゴムの開発

ゴム製品は少しずつ増えていきましたが、加工が難しく温度で変化してしまったり、使いづらかったりと、最初は利用される機会が少なかったのですが、
1839年にアメリカのグッドイヤー社により、ゴムを丈夫に変化させる方法「加硫法」を発見し、ゴム製品が沢山作られ広まっていきました。

どんどん広まったゴムタイヤ

1887年にダンロップが、子供の自転車の乗り心地をよくしようと空気入りタイヤを発明。
この空気入りタイヤが広まり、フランスのミシュラン兄弟が自動車に使用してロードレースを完走した事でゴム産業が発展しました。
合成ゴムは天然ゴムの生産地を持っていなかったドイツで合成ゴムの工業的生産が始まっています。

日本でのゴム歴史は?

日本ではゴムの歴史はさほど古くはありません。
日本では1886年に本格的なゴム工業を開始します。1890年には生ゴムの輸入を開始、1893年には空気入りタイヤの輸入を開始しています。